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オーバーロードの原理

筋肉への負荷がトレーニング効果として現れるのは「日常の活動による動作よりも大きな負荷」の時です。
これをオーバーロードの原理と言います。

聞いてみるとごく当たり前の法則のように聞こえます。
ところが、筋力を増やしたいと考えている人の中にもこれを見過ごしている人が結構いるのです。

オーバーロード(over load)とは過剰な負荷という意味です。

トレーニングによる筋肉量の増加は、トレーニングによる筋肉への負担が日常活動における筋肉への負荷を上回った(オーバーロード)時に起こる」

この原理を指摘したのはルーという研究者で、100年以上前に発見された法則です。

筋トレの負担は日常の筋肉への負荷を超えていなきゃ駄目


例えば「平日に家から大学まで歩いて通学している」人がいたとします。

筋力アップのために「日曜もウォーキングを始めた」という場合はどうでしょうか?

普段の歩き方とテンポやカバンの重さなどが変わらない限り、それも日常活動の一つになってしまいます。
筋力アップの効果は期待できません。
  • カバンに物をたくさん入れて重くする
  • 普段よりも早歩きをする
  • 軽く走る
筋力アップのためにはこのような工夫が必要になります。