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あと3キロ痩せたい

3キロを体重を減らすことはそれほど難しいことではありません。
難しいのは3キロやせた状態をキープすることです。
そのためのヒントを紹介します。

あと3キロ痩せたい

  1. あと3キロ痩せるだけでどう変わるか?
  2. 3キロ痩せてもリバウンドする
  3. あと3キロ痩せ、それを維持する方法

あと3キロ痩せるだけでどう変わるか?

  • 女性の場合は皮下脂肪が減少し、全てのパーツが細くなります。
  • 男性の場合は内臓脂肪中心にウエストがすっきりします。特に内臓脂肪が減ると血液中の余分な油が減るので血管が若返り、老化を遅らせることができます。
  • 血液検査の数値は3キロ痩せるだけでも大きく改善されます。

3キロ痩せてもすぐにリバウンドする

  • 食事を無理して抜いてみると数日でも体重が3キロ減ることがあります。ただし、これはあくまでも食事から摂取している水分が減っただけです。体液が減っただけなので食事を戻すとすぐに元に戻ります。これは痩せたというより、一時的に干乾びていたと言った方が近いかもしれません。
  • 環境が変わり、1ヶ月ほど体を動かす機会が増えたとします。3キロ痩せましたが、環境を以前に戻したら、体重が戻っていました。なぜか?体は前の体重を覚えています。体重が短期間で減ることを嫌がります。体重が減ると体が変化し、脂肪が減りにくく食欲旺盛な体になります。こんな時に環境を元に戻せば、すぐに元に戻ってしまうのです。たとえ短期で痩せる事ができても痩せるための習慣をキープしないと痩せた状態は定着しません。

あと3キロ痩せ、それを維持する方法

ダイエットの成功は定着できるかどうかにかかっています。
3キロ痩せてその状態を維持するためには生活習慣を変えて痩せる方法が効果的です。
  • 夕食は起床後12時間以内に食べます。寝る時間までの4~5時間は何も食べない状態にします。
  • 食事の時刻を毎日同じ時刻に設定する。栄養が決まった体内リズムで入ってくると体が余分な体脂肪を手放し始めます。
  • 睡眠を十分に確保。寝る時刻、起きる時刻は毎日同じ。睡眠不足や寝る起きる時刻が毎日一定していないと、脂肪が燃えにくい体質になります。
  • 食事をしたら次の食事までには3時間以上あける。これで痩せやすくなります。
  • 最低夕食だけは低カロリーの食事にする。朝食と昼食は好きなように食べてもかまいませんが、夕食だけは気をつけます。炭水化物(ごはん、小麦製品、イモ類)、脂質(揚げ物、油がギトギトしたもの)は少なくするか、できれば抜いてしまいます。これで血液中のエネルギーを寝る前までにできるだけ使いきります。
  • 朝食にたんぱく質を食べましょう。肉、魚、卵、乳製品、味噌汁から少なくとも一つは朝食に加えます。体温もアップし、日中のエネルギー消費力がアップします。
  • 単品スタイルの食事を避けましょう。単品スタイルとはパン2個、おにぎり2個、ラーメン一杯、パスタ一皿などのことです。量が足りていても、栄養に偏りのある食事が多いと、脳は栄養状態が悪いと判断します。体は守りに入るので体脂肪が燃焼しにくい体質になり食欲も増します。量は少なくても食べる食材の種類を多くしましょう。量よりも種類の多さ方が体を満足させ、食欲を抑えることができます。
  • デザートを食べても太りにくい時間は昼食か15時です。夕方以降はやめておきましょう。
  • デザートやおやつは、あんこの和菓子、ゼリー、ナッツ類、ほしぶどうなどのドライフルーツです。悪いのは洋菓子、揚げ菓子、ドーナツなど砂糖に加えて油が多いものです。
  • 運動っぽい運動をするよりもまずは立って呼吸をしている時間を確保することです。立って姿勢を維持しているだけでエネルギー消費が多い体の中心の筋肉が刺激されます。長く座りすぎていたら、時々立って、最低2~3回呼吸しましょう。
  • さらに立って呼吸する効果をあげるのには両手を上げた背伸びのポーズをします。これで胸郭が広がって呼吸も深くなります。片脚立ちのポーズのキープも脚の筋肉を刺激して効果的です。
  • 歩くと立ちポーズ+呼吸の増加でエネルギー消費が大きくなります。早く走ったりしても、疲れる割には歩くに比べてエネルギー消費は数十%程度しか増えません。歩くだけでOKです。