ここでは太る習慣を変えていくことが結果的に近道になるという話をします。
今すぐに痩せたい
- 今すぐにダイエットを始めても効果が出るのは2週間先
- すぐに痩せたくても1ヶ月に3キロ減以内に抑える
- 短時間で痩せても定着にはさらに長い時間がかかる
- 痩せた後も維持ができる方法
今すぐにダイエットを始めても効果が出るのは2週間先
ダイエットを始めても、体脂肪の減少には時間がかかります。
食事を抜くと1~2日でも体重が1kg以上減ることがありますが、これはほとんど水分の減少。
体脂肪が数日で1kgも消費されることはありません。
食事を抜くと1~2日でも体重が1kg以上減ることがありますが、これはほとんど水分の減少。
体脂肪が数日で1kgも消費されることはありません。
すぐに痩せたくても1ヶ月に3キロ減以内に抑える
1ヶ月で3キロ痩せれば十分と言う人がほとんどでしょう。
それでも中には『それじゃあ間に合わない』と言う人もいます。
それでも中には『それじゃあ間に合わない』と言う人もいます。
1ヶ月3kg以上の減量はペースが速すぎます。
体が危機を感じて体内リバウンド機能との戦いが激しくなるとイメージしてください。
体が危機を感じて体内リバウンド機能との戦いが激しくなるとイメージしてください。
人間には体重体液を一定に維持しようとする機能があります。
急激に体重が減ると、脳が食欲を増やす命令を出し、脂肪が蓄積されやすい体質に変化します。
この機能は短期間で起きた体の変化に敏感に反応します。
短時間で痩せても定着にはさらに長い時間がかかる
すぐに痩せる事ができても、それを維持出来なければダイエット失敗です。
ダイエットの成功は一時的に痩せることではなく痩せて一生維持することです。
ダイエットの成功は一時的に痩せることではなく痩せて一生維持することです。
最低3ヶ月は痩せた状態をキープできないと定着しているとは言えません。
痩せた後も維持ができる方法
集中的に運動をして短時間で痩せた場合でも、運動をやめたとたんに元に戻ります。
体は短期間で体重が減ることを嫌うため、太り直そうとする力が働きます。
体は短期間で体重が減ることを嫌うため、太り直そうとする力が働きます。
いつまでも続けられないような無理な方法では、最終的にダイエットは成功しません。
初めから続けられそうな習慣を変えることで痩せていけば、あとは改善した習慣をできるだけ変えなければいいのです。
以下はすべて太らなくなる習慣です。
できるだけ多くを実行してください。
以下はすべて太らなくなる習慣です。
できるだけ多くを実行してください。
- 夕食は起床後12時間以内に食べます。寝る時間までの4~5時間は何も食べない状態にします。血液中のエネルギーを寝る前までにできるだけ使いきります。
- 寝る3時間以内に食事をしない。夕食を食べそこねた場合は水か牛乳を飲んで寝る。
- 最低夕食だjけは低カロリーの食事にする。朝食と昼食は好きなように食べてもかまいません。
- 夕食では油っぽいものを避ける。
- 夕食では炭水化物(米、小麦製品、いも、かぼちゃ、にんじん)も食べ過ぎに注意。
- 夕食はたんぱく質と野菜、きのこ、海草を中心におかずを食べます。主食の炭水化物は抜いてもOK。
- 夜更かしをしないで睡眠を十分にとる。睡眠不足も日中の脂肪燃焼力が落ちます。
- 朝起きる時刻、夜寝る時刻を毎日同じにします。
- 3食の食事時刻を毎日同じ時刻に設定する。栄養が決まった体内リズムで入ってくると体が余分な体脂肪を手放し始めます。
- 朝食にたんぱく質を食べましょう。肉、魚、卵、乳製品、味噌汁から少なくとも一つは朝食に加えます。体温もアップし、日中のエネルギー消費力がアップします。
- 単品スタイルの食事を避けましょう。単品スタイルとはパン2個、おにぎり2個、ラーメン一杯、パスタ一皿などのことです。量が足りていても、栄養に偏りのある食事が多いと、脳は栄養状態が悪いと判断します。体は守りに入るので体脂肪が燃焼しにくい体質になり食欲も増します。量は少なくても食べる食材の種類を多くしましょう。色々な種類のおかずがちょこちょこっとある定食のスタイルを選ぶ。
- 複数の野菜を入れた味噌汁やコンソメスープを食べます。
- 鼻で息を吐きながら食べます。口で吸って食べない。
- 食べたらすぐに歯を磨きます。
- ラーメンの汁は飲まない。
- 十分食べたと思ったら食べ残す。残すことを悪と思わない。
- 食事と食事の間を3時間以上開ける。必ず空腹を感じてから次の食事を食べる。
- デザートを食べても太りにくい時間は昼食か15時です。夕方以降はやめておきましょう。
- デザートやおやつは、あんこの和菓子、ゼリー、ナッツ類、ほしぶどうなどのドライフルーツです。悪いのは洋菓子、揚げ菓子、ドーナツなど砂糖に加えて油が多いものです。
- 運動っぽい運動をするよりもまずは立って呼吸をしている時間を確保することです。立って姿勢を維持しているだけでエネルギー消費が多い体の中心の筋肉が刺激されます。長く座りすぎていたら、時々立って、最低2~3回呼吸しましょう。
- さらに効果をあげるのには両手を上げた背伸びのポーズをします。これで胸郭が広がって呼吸も深くなります。片脚立ちのポーズのキープも脚の筋肉を刺激して効果的です。
- 歩くと立ちポーズ+呼吸の増加でエネルギー消費が大きくなります。走ったりしても疲れる割に大してエネルギー消費は増えないので歩くだけでOKです。