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食事制限しても痩せない理由・原因

ダイエットのための食事制限で痩せないと悩む人がたくさんいます。
遺伝的体質?運動不足が原因?
その理由を考えます。

食事制限しても痩せない理由

  1. 実は食べている
  2. 夕食の食事制限が甘い
  3. 食べる時間が遅い
  4. バランスが悪い
  5. 生活習慣が太りやすい

実は食べている

食事制限をしているのに痩せないと言う人の多くが、実際は食べ過ぎているというのが現実です。
痩せている人の食べ方をよく観察すると太っている人との違いがわかります
  • 早食いで、家族が1口か2口だけ食べるオカズを自分だけ4口、5口と食べる
  • ご飯を大盛りにしたり、2杯目を食べる
  • 揚げ物はおいしいと思う
  • ラーメンは汁も飲まないともったいない
  • スナック菓子を開封したら食べきってしまう

夕食の食事制限が甘い

食事制限はしているけども、夕食だけはご馳走にしてないと気分が滅入るという人も多いです。
その代わり、朝食や昼食を簡単なものにし、1日の食事量は減らしているという食事制限のパターン。
体脂肪に一番なりやすいのは夕食です。
夕食の食事制限が甘いと、昼間の食事制限による効果も限定的なものになりやすいのです。

食べても体脂肪になりにくいのは昼食です。
昼食はしっかり食べて、夕食を少なめにするのが痩せるコツです。
特に夕食は炭水化物と油脂の摂取を可能な限り減らすほどダイエットの効果は大きくなります。

食べる時間が遅い

夕食は食べたものが最も体脂肪になりやすい食事ですが、夕食を食べる時間が遅いほど、その度合いは強くなります。
寝る5時間前に食べる夕食ならOKですが、寝る3時間以内になると問題です。

仕事などで夕食を早めに食べれなかったら、水分だけとって寝てしまったほうが良いでしょう。
そうならないためにも早めになりかを食べれる工夫が必要です。

栄養バランスが悪い

食事制限は何でも量を減らせばいいというわけではありません。
色々なものを食べて、バランスをとりつつエネルギー摂取が過剰にならないように食べろと言うことです。

簡単だからと、同じものばかり食べていると、栄養バランスが偏ります。
体は入ってくる栄養に偏りを発見すると、飢餓状態と認識します。
その結果、食欲は増し、脂肪も手放しにくい体質になるのです。

生活習慣が太りやすい

脂肪を減らすには食事とその食べる時間が重要なポイントになります。
過酷な運動で集中的に痩せても、生活習慣に太るポイントがあればいずれ元に戻ります。
痩せて維持するには、運動よりも食事に重点を置いた生活習慣の改善が効果的です。

  • 夕食は起床後12時間以内に食べます。寝る時間までの4~5時間は何も食べない状態にします。
  • 食事の時刻を毎日同じ時刻に設定する。栄養が決まった体内リズムで入ってくると体が余分な体脂肪を手放し始めます。
  • 睡眠を十分に確保。寝る時刻、起きる時刻は毎日同じ。睡眠不足や寝る起きる時刻が毎日一定していないと、脂肪が燃えにくい体質になります。
  • 食事をしたら次の食事までには3時間以上あける。これで痩せやすくなります。
  • 最低夕食だけは低カロリーの食事にする。朝食と昼食は好きなように食べてもかまいませんが、夕食だけは気をつけます。炭水化物(ごはん、小麦製品、イモ類)、脂質(揚げ物、油がギトギトしたもの)は少なくするか、できれば抜いてしまいます。これで血液中のエネルギーを寝る前までにできるだけ使いきります。
  • 朝食にたんぱく質を食べましょう。肉、魚、卵、乳製品、味噌汁から少なくとも一つは朝食に加えます。体温もアップし、日中のエネルギー消費力がアップします。
  • 単品スタイルの食事を避けましょう。単品スタイルとはパン2個、おにぎり2個、ラーメン一杯、パスタ一皿などのことです。量が足りていても、栄養に偏りのある食事が多いと、脳は栄養状態が悪いと判断します。体は守りに入るので体脂肪が燃焼しにくい体質になり食欲も増します。量は少なくても食べる食材の種類を多くしましょう。量よりも種類の多さ方が体を満足させ、食欲を抑えることができます。
  • デザートを食べても太りにくい時間は昼食か15時です。夕方以降はやめておきましょう。
  • デザートやおやつは、あんこの和菓子、ゼリー、ナッツ類、ほしぶどうなどのドライフルーツです。悪いのは洋菓子、揚げ菓子、ドーナツなど砂糖に加えて油が多いものです。
  • 運動っぽい運動をするよりもまずは立って呼吸をしている時間を確保することです。立って姿勢を維持しているだけでエネルギー消費が多い体の中心の筋肉が刺激されます。長く座りすぎていたら、時々立って、最低2~3回呼吸しましょう。
  • さらに立って呼吸する効果をあげるのには両手を上げた背伸びのポーズをします。これで胸郭が広がって呼吸も深くなります。片脚立ちのポーズのキープも脚の筋肉を刺激して効果的です。
  • 歩くと立ちポーズ+呼吸の増加でエネルギー消費が大きくなります。早く走ったりしても、疲れる割には歩くに比べてエネルギー消費は数十%程度しか増えません。歩くだけでOKです。