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ウォーキングしても痩せない理由・原因

ダイエットで最も人気のある運動がウォーキングです。
簡単な上、安静時に比べてエネルギー消費が増えます。

ところが、実際にやってみると間単に痩せれるとは限らないのです。
なぜ痩せないのでしょうか?

フォームがいけないのでしょうか?
スピードが遅いのが原因?

理由を考えます。

ウォーキングしても痩せない

  1. ウォーキングしても痩せない理由は食事制限(カロリー制限)
  2. ウォーキングで太る原因
  3. ダイエットは運動に頼らず生活習慣改善で

ウォーキングしても痩せない理由は食事制限(カロリー制限)

痩せるに運動よりも食事管理が効果的

ダイエットの中心はあくまでも食事管理です。
痩せたいのならまずは食事を見直すことが効率的なダイエットになります。
ウォーキングには時間と手間がややかかりますが、その消費カロリーはそれほど大きくありません。

1ヶ月で脂肪1kgを燃焼するためには、7700キロカロリーのマイナスが必要です。
今までの生活から1日あたり250キロカロリー のマイナスが必要ということになります。
ウォーキングなら1日1時間で達成するカロリー消費量です。

250キロカロリー(ウォーキング1時間相当)の食べ物

  • ごはん茶碗1杯
  • 食パン 1.5枚 (6枚切り)
  • 菓子パン 2/3個
  • 牛丼 半分
  • ポテトチップス 半袋
  • ショートケーキ 1個
  • アイス 1本
  • ビール 中瓶1本

    ウォーキングで太る原因

    ウォーキング後の疲労で休んでいたら痩せない

    長い時間ウォーキングをした後にはエネルギーを消費した満足感があります。
    それとともに脚がパンパンになったり、疲労感も残ります。

    ウォーキング後に一日中座りながら過ごすとなるとどうでしょうか?
    痩せる効果はどんどん小さくなります。
    太っている人は痩せている人に比べて座っている時間が1日あたり2.5時間長いそうです。
    これにより、太っている人は350キロカロリーも消費していないことになります。
    運動をする習慣よりも重要なのは、生活の中で立っている時間が多いかどうかなのです。

    長すぎるウォーキングはお腹が空いて太る

    長時間ウォーキングをした後は、水分が欲しくなりますが、お腹も空きます。
    ここで余分な間食をしてしまったら、せっかくのウォーキングによるエネルギー消費が相殺されてしまいます。
    それどころかエネルギー収支がプラスになり、太る原因にもなるのです。
    運動のやりすぎは衝動食いにもつながります。
    ウォーキング1回の運動量は1日300キロカロリー以内を目安にコントロールすることも大切です。

    運動で生活リズムが乱れると痩せない

    ウォーキングを毎日同じ時刻に同じだけするのなら良いのですが、土日にまとめて行うと、平日の生活パターンと違うものが生じます。
    運動によって、食べる時刻や食べる量、寝る時刻や翌朝の寝起き時刻などに影響が出れば、体内時計が狂います。
    その結果、脂肪の燃焼力が低下したり、脂肪がつきやすくなったり、食欲が増加したりもします。

      ダイエットは運動に頼らず生活習慣改善で

      脂肪を減らすには食事とその食べる時間が重要なポイントになります。
      過酷な運動で集中的に痩せても、生活習慣に太るポイントがあればいずれ元に戻ります。
      痩せて維持するには、運動よりも食事に重点を置いた生活習慣の改善が効果的です。
      • 夕食は起床後12時間以内に食べます。寝る時間までの4~5時間は何も食べない状態にします。
      • 食事の時刻を毎日同じ時刻に設定する。栄養が決まった体内リズムで入ってくると体が余分な体脂肪を手放し始めます。
      • 睡眠を十分に確保。寝る時刻、起きる時刻は毎日同じ。睡眠不足や寝る起きる時刻が毎日一定していないと、脂肪が燃えにくい体質になります。
      • 食事をしたら次の食事までには3時間以上あける。これで痩せやすくなります。
      • 最低夕食だけは低カロリーの食事にする。朝食と昼食は好きなように食べてもかまいませんが、夕食だけは気をつけます。炭水化物(ごはん、小麦製品、イモ類)、脂質(揚げ物、油がギトギトしたもの)は少なくするか、できれば抜いてしまいます。これで血液中のエネルギーを寝る前までにできるだけ使いきります。
      • 朝食にたんぱく質を食べましょう。肉、魚、卵、乳製品、味噌汁から少なくとも一つは朝食に加えます。体温もアップし、日中のエネルギー消費力がアップします。
      • 単品スタイルの食事を避けましょう。単品スタイルとはパン2個、おにぎり2個、ラーメン一杯、パスタ一皿などのことです。量が足りていても、栄養に偏りのある食事が多いと、脳は栄養状態が悪いと判断します。体は守りに入るので体脂肪が燃焼しにくい体質になり食欲も増します。量は少なくても食べる食材の種類を多くしましょう。量よりも種類の多さ方が体を満足させ、食欲を抑えることができます。
      • デザートを食べても太りにくい時間は昼食か15時です。夕方以降はやめておきましょう。
      • デザートやおやつは、あんこの和菓子、ゼリー、ナッツ類、ほしぶどうなどのドライフルーツです。悪いのは洋菓子、揚げ菓子、ドーナツなど砂糖に加えて油が多いものです。
      • 運動っぽい運動をするよりもまずは立って呼吸をしている時間を確保することです。立って姿勢を維持しているだけでエネルギー消費が多い体の中心の筋肉が刺激されます。長く座りすぎていたら、時々立って、最低2~3回呼吸しましょう。
      • さらに立って呼吸する効果をあげるのには両手を上げた背伸びのポーズをします。これで胸郭が広がって呼吸も深くなります。片脚立ちのポーズのキープも脚の筋肉を刺激して効果的です。
      • 歩くと立ちポーズ+呼吸の増加でエネルギー消費が大きくなります。早く走ったりしても、疲れる割には歩くに比べてエネルギー消費は数十%程度しか増えません。歩くだけでOKです。