漸進的過負荷の原則とは、筋力の向上に合わせて負荷を少しずつ増やしていくのが正しいということを指します。
筋力アップのためにはオーバーロードの原理「日常活動より大きな負荷をかける」が必要ですが、その負荷は時間をかけて大きくしていかなくてはいけません。
ゆっくり負荷を増やすのがルール
トレーニングを開始した当初では、自分の体力に合わせて少しきつい程度の運動をこなすのが正しい入り方です。少しきつい程度の運動に慣れ、少しずつ体力の向上を感じとります。
体力の向上を感じとったら、今度は少しずつ大きな負荷へと高めていいます。
これがトレーニングを継続し、成功させるコツです。
いきなりきついのは逆効果
早くトレーニングの効果を得たいがために、いきなり大きな負荷のトレーニングから始めてしまうことは多いと思います。ところが初めから大きな負荷のトレーニングで入ると、筋肉の損傷が大きすぎて逆効果になってしまう危険性があるのです。
運動の強度や目標設定は徐々にレベルをあげていくことが重要なのです。