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12日で1kg簡単にやせられるダイエット

もともと乱れた食生活をしている人はその悪習慣を改めるだけでダイエット効果は簡単に現れます。

例えば、3食の食事以外にポテトチップスを食べている人がいたとします。
毎日1袋を食べきっている人はポテトチップス分の550キロカロリーを食事以外に摂取していることになります。

これを脂肪に換算すると、単純に考えて12日で脂肪1kgに相当する7700キロカロリーに到達します。

間食の習慣をやめると、ポテトチップ分だけ摂取カロリーが減ります。
その結果、それ以外は特に生活の変更がなくても12日で1kgやせる計算になります。

ダイエットの鉄則はまずは生活習慣の見直しからです。
まずは間食の仕方や食事時間や寝る時間の見直しからはじめます。
次が3食の食事の栄養バランスや量の問題。
運動をするかどうかを考えるのは一番最後です。

運動をするから、毎日ポテトチップスはやめたくないというのは無理があります。
ポテトチップ1袋のエネルギーを消費するにはジョギングでも2時間近く必要だからです。

脂肪1kgを燃焼するために必要な消費カロリー

ダイエットは体の脂肪がエネルギーとして利用されないと成功しません。

3日程度で体重が1~2kg減っても、それはほとんどが水分が減った量です。
体脂肪が短期間で何kgも減ることはありません。

体重1kgの減少が、脂肪1kgの減少でなければダイエットは成功していません。

では脂肪1kgを燃焼するためにはどのくらいの脂肪をエネルギーとして使い切る必要があるのかというと、7700キロカロリーになります。

ダイエットの常識ですが、1日の活動や生命活動による消費カロリーが食事による摂取カロリーを上回ってはじめて痩せることができます。

1ヶ月で1kgやせるには1ヶ月をとおしてエネルギー摂取と消費の収支をマイナスにする必要があります。
どのくらい必要かというと平均250キロカロリーのマイナスです。

250キロカロリーが程度のイメージかというと
  • ごはん茶碗1杯
  • 食パン 1.5枚 (6枚切り)
  • ショートケーキ 1個
  • アイス 1本
  • ウォーキング60分
  • ジョギング30分

肉も油も抜いて痩せるダイエット方法は大丈夫?

ダイエットの知識がないと起こりがちな偏見に『とにかく肉や油を食べないでおく』なんてのがあります。

肉も脂分もとりすぎはいけませんが、両方とも健康美容、そしてダイエットには必要な栄養です。

肉や魚に多く含まれるたんぱく質は筋肉を作るもとになります。
たんぱく質が不足してくると筋肉が衰えて痩せにくい体質になります。
たんぱく質は大豆にも含まれますが、吸収のよさでいえば肉や魚、卵、乳製品など動物性のたんぱく質に頼るのが確実です。

また、油も1日20gはとることがすすめられています。
肉や乳製品に含まれる動物性のものやオリーブ油、ごま油、大豆油などの植物油などを偏ることなく食べることが良いとされています。
特に植物油ではえごま油やあまに油などのオメガ3系の油を摂取することがダイエットに効果があることがわかっています。

油というとカロリーが多く、ぜい肉になるイメージが強いですが、体脂肪になるのは油だけでなく糖質も同じです。
砂糖やご飯やパンの食べすぎも、体脂肪になるのです。
油だけが悪いというわけじゃないんです。

サプリメントダイエット

痩せる効果を売り物にしたサプリメントを見かけます。
  • 糖質や脂質など栄養の吸収を阻害してくれる食品
  • 下剤が入っているもの
注意しなくてはいけないのは、痩せる効果が強いほど、内臓に対して正常なときとは違うなんらかの変化を起こしているということです。

これは非常に恐ろしいことなんです。

効果が強いものほど、内臓に対する副作用も大きいと考えるのが自然です。

長く続けることで内蔵にダメージを与えることになるかもしれません。

実際、ダイエットサプリメントによる健康被害が報告されています。

逆に安心安全をうたっているような食品の場合は体に作用する度合いが小さいということでもあり、それほど効果もない可能性もあります。

やはり、サプリメントは足りていない栄養バランスの補助として存在するべきで、サプリメント自体に痩せる効果を求めるのはリスクがある接し方だと考えられます。

ネット販売も増えたので、外国で製造されて入ってくるダイットサプリや健康食品も身近になってきています。

外国で製造されたものは日本の法律で禁止されている薬物が入っていることもあり、注意が必要です。

運動で痩せるのは無理?

ダイエット方法に関しては運動によるカロリー消費で痩せるという方法に否定的な意見があることもご存知でしょうか?

たとえば、運動の苦労に対する成果(カロリー消費量)が少なすぎるという点です。

ご飯のお茶碗一杯分相当(160キロカロリー)のエネルギーを運動で消費するのにかかる時間
  • ウォーキング 1時間
  • ジョギング 20分 
  • テニス 20分
  • 筋トレ 30分(腕立てや腹筋)
ちなみに板チョコを一枚食べると400キロカロリー、ポテトチップス一袋で550キロカロリーも摂取してしまいます。

こうやって見てみると、運動をしてエネルギーを消費をしても、食事をすれば一瞬でその分以上にエネルギーが補充されてしまうのがわかります。

これは運動不足で太ることはなく、太るのは食生活に問題があるということをはっきりと表しています。

ダイエットを成功させるにはまずは食事です。
食生活の改善でどこまで痩せられるかが最も重要なのです。
運動を始めるのは、食事管理である程度成果が出た後ということになります。

お菓子は食べてもダイエット大丈夫?

お菓子を食べていても痩せている人はいくらでもいます。

とはいえ、食べ方によっては間食が原因で太る人がいるのも事実です。

ダイエットにはどのような間食方法がよりよいのでしょうか。

  1. いつ食べるか?
  2. 何を食べるか?

いつたべるか?

人間の体は食事のリズムに影響を受けます。
リズムが狂うと体は太りやすいモードになってしまうことがわかっています。
3食の食事の時間はもちろん、間食の時間も毎日同じ時間に決めておくのがベストです。
では、その時刻ですが、午後3時がダイエットには良いということも判明しています。
午後3時になったら5分ほど時間を設けて食べて終わりにします。これで太る心配はなくなります。

何を食べるか?

洋菓子より和菓子を食べましょう。
あんこのついたお団子などがおすすめです。
和菓子は糖質が中心ですが、洋菓子は糖質プラス脂質なので、あっというまにカロリーオーバーになります。
油を使ったお菓子は避けたほうが無難です。
砂糖と油が合わさったお菓子はカロリーが高いので避けます。例:かりんとう、揚げまんじゅう、あげパン、ドーナツ
間食の量の目安は200キロカロリー程度まで。

海藻だけ食べるってダイエット方法は?

ダイエットを始めようと決起したときに、ダイエット方法の知識についてはあまりないのが普通です。
そんなときに陥りがちなのが○○だけしか食べないダイエット方法。

りんごだけ、キャベツだけ、とか色々ありますが、海草だけというものもあります。

海草はカロリーがないので脂肪を増やす原因にはなりません。
また、食物繊維が豊富なので、ダイエット中になりがちな便秘にもいいいです。
ミネラルも豊富に含んでいます。

海草だけダイエット、効果ありそうじゃないかと思うのも無理はありません。

ところが、実際に一食を海草サラダだけにしてみると、その後が空腹でかなり苦しくなります。

海草をいっぱい食べて胃袋を満たせば、それで満足感が得られるわけではないからです。
人間が食事で満足感を得るのは、胃が食べ物でいっぱいになることよりも、糖分摂取による血糖値上昇のほうが大きいです。

海草を食べても血糖値は上がらないのでたくさん食べても満腹感を感じることはありません。

結局空腹に負けて、間食をしてしまったり、次の食事でドカ食いしてしまえばそれでおしまいです。

海草はダイエットの味方ですが、食事の中の一部として利用するのが正しい付き合い方です。

太り方別の痩せるダイエット方法

どんなダイエット方法でも誰にも一様な効果が出ることはありません。

自分が太るまでに歩んできた道のりがどういうものであったかで自分にあったダイエット方法が決まります。

たとえば、生活スタイルや食事スタイルが変わっていないのに、30代になってから太り始めた人は加齢による基礎代謝低下が大きな原因かもしれません。

若い頃と同じ気持ちで食事を食べていたら太る一方です。
お茶碗のご飯の量を2割減らすなど、カロリー摂取量を年齢にあわて減らす努力が必要になります。

また、生活リズムが激変したとたんに太り始めたタイプの人は、生活リズムを自分がやせていたころに戻せば元に戻ります。
夜更かしや、夜食を食べる習慣とともに太り始めたのなら、悪い習慣をやめます。

生活スタイルが変わり、活動量が減ったことが原因で太り始めたタイプの人は、食事によるエネルギー摂取量を減らしたり、運動をする習慣を生活に取り入れる必要があります。

間食依存症で太り始めたのなら、間食をしないように食事量を増やしたり、間食をしていい時間帯のみに間食をするなど自己管理が必要になります。

安易に人がすすめるダイエット方法にとびつくのではなく、自分が痩せられない原因が何か向き合って、自己解決していくことがダイエット成功の近道です。

シフト勤務は太る

シフト勤務の仕事についたとたんに太り始める人は多いです。

健康のためには規則正しい生活が必要といわれていますが、ダイエットにもこの条件は必須です。

人間の体は毎日同じようなリズムで活動することを前提にできています。

規則正しい生活をしている限り、活動をする時間である昼間は必要なエネルギーをガンガン消費しできる状態になっています。

ところが寝る時刻や時間、食事の時刻などが毎日バラバラになると体に異変が起きます。

起きて活動している時に消費されるエネルギー量が減ってしまうのです。

これをエネルギー代謝の低下と言います。

エネルギー消費量が減れば、あまったエネルギーは脂肪として蓄積されていきます。

寝不足したときに手の先がポーっと暖かくなったりするのは体が非活動モードになっている証拠です。
頭がボーっとしたり、歩いていてもいつもよりも力が出ない感覚を経験したとこは誰もがあると思います。

不規則な生活をしているとこの状態が一日中続きます。

また、シフト勤務では食事時刻に注意が必要です。
寝る直前に食事を摂ると、エネルギーが有り余った状態で寝ることになります。
これも脂肪として蓄積されてしまいます。

コーヒーや紅茶、緑茶 どっちが痩せる?

水分補給や仕事で一息入れるときに飲む飲み物。

ダイエットをしている人にとってはどれがいいのか気になるところです。

砂糖の入った甘いものがダイエットによくないことぐらいは知っているので、自然とお茶を選ぶことになります。

マスコミなどでコーヒーや緑茶などがダイエットに良いというフレーズを時々聞きます。

これはコーヒーやお茶に含まれるカフェインの脂肪燃焼促進作用のことを言っているものです。

では、コーヒー、紅茶、緑茶ではどれがダイエットにはいいのかということになりますが、どれもカフェインが入っている飲料です。

コーヒーも濃いめに入れれば、カフェインは多くなります。
薄めに入れれば、もちろんカフェインは少なくなります。

紅茶や緑茶も同様です。

ペットボトルで売られている市販のもののカフェイン量は成分表示を見ただけではわかりません。

カフェインの脂肪燃焼促進作用ですが、これは運動前にカフェイン入りの飲み物を飲むと脂肪の燃焼効率を上げるというものです。
体を動かさないでいると効果はありません。
ただ飲むだけでは駄目ということです。

さらに、毎日飲む人にとってはその脂肪燃焼効果は出にくくなるということらしいので、カフェインの脂肪燃焼作用ににたよったダイエット方法はあまり期待できなそうです。

むしろ、息抜きに甘いものを摂取する習慣があった人が、コーヒーやお茶に切り替えることによるカロリー摂取の低下のほうがダイエット効果が高いと考えられます。

痩せている方が長生きする理由

痩せているほうが長生きすると主張する人もいれば、太っている方が長生きすると主張する人もいます。

痩せていることが長寿につながるという考えの論拠に、アディポネクチンという長寿ホルモンの存在があります。

アディポネクチンは血糖値を下げる働きがあるインスリンというホルモンの効き目を良くするため、血管の老化を防いでくれます。

アディポネクチンが少ないと血管がダメージを受けることにより発生するタイプの病気にかかりやすくなります。さらに癌のリスクも大きくなることもわかっています。

アディポネクチンが多い人には共通点があり、痩せ型で、筋肉質であるほどその量が多いということです。

特にウエストが引き締まっていることが重要だそうです。
というのも、太って脂肪細胞が肥大化がアディポネクチンの分泌減少に関連していると考えられているからです。

ウエストがどれくらい以下まで引き締まっていればOKかという目安は男性の場合は85cm、女性は78cmだそうです。
メタボリックシンドロームの基準と同じ程度になります。

おなかの脂肪は血管にダメージを与え続けているというイメージが大切です。
ダイエットでウエストを引き締めることは美容だけでなく長生きにもつながることを忘れないようにしていきましょう。

女性は骨盤矯正でやせる?

骨盤矯正ダイエットというダイエット方法はご存知でしょうか。

女性は男性に比べて骨盤が開きやすくなっています。

これが原因で、ヒップが横に張って余計に大きく見えたり、太ももが太く見えたりする体の歪みが生じます。

骨盤矯正ダイエットでは、体操によってこの歪みを解消します。
そうすることで、シルエットや姿勢がすっきりと痩せて見えるようになるということです。

また、背骨の歪みを矯正することがダイエットにつながるという『背骨矯正ダイエット』という言葉もあります。

骨盤と背骨を整えて姿勢を正すのは同じこです。
基本的には骨格矯正系のダイエット法はどれも同じトレーニングと考えられます。

体の歪みを治すトレーニングといえばO脚矯正の体操があります。
これも脚が股関節で骨盤につながっているので骨盤矯正トレーニングのひとつになります。

ただし、骨盤矯正トレーニングは、効き目が短期間なので、ずーっと続けなくてはいけません。

整体院に通うとなると金がかかるので、自分でできるトレーニング方法を覚えて行うことになります。

骨盤矯正ダイエットとしてはトレーニング方法として次のようなものがあげられます。

  • ツイスト運動(立って腰を回転させてねじります)
  • 背伸び運動(立って両手をう上に伸ばして背筋を伸ばします)
  • 脚を閉じたスクワットとプリエスクワット

1日のタンパク質の必要量ダイエット

1日のタンパク質の必要量は自分の体重の1000分の1です。つまり50kgなら50gになります。

タンパク質はお肉やお魚、大豆製品、乳製品などに多く含まれます。
量は少ないですが、お米やパンにも含まれますし、野菜や果物にも含まれています。
消化吸収率のよさを考えれば、肉魚がベストになります。
毎日の目安はだいたい自分の手のひら分くらいの肉や魚のカタマリを食べればOKです。

ダイエットで食事制限をすると、体内に摂取するエネルギーが減るのはもちろんですが、消費されるエネルギーも多少なりとも減っていきます。

特に食事を減らしたときに、タンパク質の摂取量が不足すると体のエネルギーの消費量が減少していくためダイエットには大きなマイナスです。

ダイエットを成功させるには食事量をやみくもに減らすだけではだめです。
必要なタンパク質はきちっと食事で摂取しなくてはいけません。
ダイエットでは高タンパク低カロリーの食事スタイルを目指してください。

EMSマシーンって効果あるの?ダイエット

電気による筋肉への刺激(Electrical Muscle Stimulation)を利用したダイエット器具があります。

腹筋運動をする時、腹筋は脳からの信号を受けることにより、筋肉は収縮します。

EMSマシーンはこの脳からの信号と同じものを出すため、腹筋を収縮させることができます。

業務用のマシーンはスポーツ選手の筋力トレーニングやリハビリなど医療目的などで幅広く使われています。

その高い運動効果は実証済みです。

ただし高い効果が認められているのは、エステなどで導入されている一台で数十万~数百万とする業務量のマシーンです。

もちろん、効果が出るまでには使い続けなくてはいけないのでそれないりにお金と時間がかかります。

また、通信販売などで見かける安物のお腹がブルブル震えるイメージの器具ですが、これはお腹の筋肉の表面を短時間で細かく収縮させているだけです。

床で上体起こしをする腹筋トレーニングによる負荷とは比べ物にならないくらい小さな刺激なので効果もあまり期待できません。

BMIの欠点

太っているかどうかを見る指標としてBMI(ボディーマスインデックス)があります。
これは自分の体重(kg)の数値を身長(m)の二乗の数値で割った数値です。

この数値が18.5~25未満までは正常範囲内とされ、25を超えていると肥満と定義されています。
統計的には22が最も長生きする値とされており、肥満な人が健康的な体型を目指したいのなら22になるまで体重を落とすのが目標になります。

BMIは身長の割に体重が重いかどうかを見ることで肥満かどうかを判断しています。

この指標の欠点は、体重が重い=肥満となってしまうところです。

例えば体重100kgで身長180cmのプロレスラーがいたとします。体脂肪率が10%台で、見かけもとても肥満には見えません。それでもBMIの数値では30と出てしまいます。
体重が重いのはもちろん筋肉が脂肪より重い性質のためです。

ダイエットをする上で体重が絶対的な目安や目標にはならないのは、筋肉質なほど体重は重くなるためです。

美容や健康の観点からも、ウエストサイズや体脂肪率がダイエットの効果を測る時に確かな目安になります。

基礎代謝量の高さのピークダイエット

体温を保ったり心臓を動かすなどさまざまな生命活動によって消費されるエネルギー消費量を基礎代謝量と言います。

基礎代謝によるエネルギー消費は一日のエネルギー消費の7割近くを占めます。

20歳前後で基礎代謝量の高さはピークをむかえます。

20歳からは下がり続けるだけで10年ごとに100キロカロリー程度下がっていきます。

下がっていく分だけ食事から摂取するカロリーを減らしていかないと、余ったエネルギーは脂肪として蓄積されていきます。

30歳を過ぎても20歳前後の頃の感覚で食事をしていると人によっては中年太りになるのです。

例えば100キロカロリーが毎日脂肪として蓄積されるとします。
1日で脂肪11g、1ヶ月で脂肪330g 1年で脂肪4kgにもなるのです。

20歳を過ぎると基礎代謝の低下が始まるだけでなく、運動不足も重なってきます。

学生の時に運動部で活動していたタイプの人が、社会人になり運動量が減ったり、食事時間が不規則になったりすると体型が激変することも多いです。

早食いをすると太りやすいダイエット

食事はゆっくり、よくかんでとよく言われますが、これは健康のためだけでなくダイエットにも当てはまるようです。

早食いは太る原因になる!、という考えはいくつかの点から論じられています。

まずは、満腹になるシグナルの問題です。

食事を食べたという満足感を感じるサインには次のようなものがあります。
  • 食べ物を噛んだ感覚、味や香り
  • 胃の満たされ具合
  • 血糖値の上昇
食事をはじめてから、空腹感が満たされるまではある程度時間がかかります。
ゆっくり食事をしている場合は、食べているうちに満腹感を感じ取り、食べたくなくなります。
そこで食べるのをやめれば、ダイエットにプラスになります。これが自然な行動です。

一方で、早食いをした場合は、満腹感を感じ取る前に次々と食べ物を流し込んでしまいます。
すると自分が考えている以上に食べ過ぎてしまうこともあるのです。
その結果、お腹がパンパンパンになり、あとになって後悔することにもなります。
特に大皿料理が出された時にありがちです。

つまり、食事をしていて、満足感を感じてきたら、食べるのをやめるというダイエット手法が使えなくなってしまうのです。

女性が筋肉太りすることはありえない ダイエット

筋力トレーニングをすると筋肉太りすると言われていますが、女性の場合は心配いりません。

ボディービルダーのようなよほどのトレーニングを重ねないかぎり、筋肉の発達によって脚や腕が太く見られるようになることはないです。

筋肉が発達すると体重は増えますが、見た目は逆にほっそりと引き締まって見えるようになります。
つまり、体重が増えることが筋肉太りというのなら、筋肉太りは全く問題ないのです。

筋トレを開始して一ヶ月後に身体測定をすると、体重は変化していないのに、ウエストが数センチ細くなっていることがります。
これは脂肪が減って筋肉が増えたことが原因です。
確実に痩せているので、このまま続ければ体重も減り始めます。

ダイエットを成功させるには筋肉の発達はかかせません。
筋肉が発達すると、それを利用したり、維持したりするために大きなエネルギーが消費されます。
食べていないのに痩せないという人は、栄養の偏りや運動不足で筋肉が衰えている可能性もあります。
筋肉の発達に必要なのは①お肉や魚などの栄養素をきちんと食べること②運動をしてしっかり休むことです。

筋肉トレーニングの動作自体には大きなエネルギー消費はありません。
ところが筋トレで体を鍛えるのが習慣になると、日常的な動作がダイナミックになります。
歩く速さが速くなったり、外でウォーキングをしないと体がウズウズしてきたりと、生活に明らかな変化が起きます。
筋肉発達による基礎代謝量の上昇よりも、この体がうずく感覚のほうがダイエットには大きいです。

体が活動的になれば、あとは自然に体は引き締まっていきます。

食物繊維のダイエット効果

ダイエット中はお腹が空くのはもちろん、便秘になったりもします。
特に食べる量を減らしたり、食べるものをガラリと変えてしまうと便秘になることは多いです。
ダイエットが長続きしない原因の一つに便秘があります。
自分にとって便秘になりやすい食事量や食事内容をメモしておくとその後の参考になります。

ダイエットからみる食物繊維のメリット
  • 胃の中に長くとどまり、少量の食事でも満足感を与える
  • 噛みごたえによる食事の満足感を与える
  • 栄養、カロリーはない
  • 便の量を増やすことで便秘を解消する
  • 排便時に不要な糖分やコレステロールを一緒に抱き込んで一緒に出してくれる
ダイット中は栄養バランスを意識して食事をすることが成功のコツです。
  1. 炭水化物
  2. 脂質
  3. タンパク質
  4. ビタミン・ミネラル
  5. 食物繊維
バランスが悪いと体が痩せにくくなり、食べてる割にお腹が空いたりします。
食物繊維には栄養はありませんが、これが不足すると体が不調になります。

水溶性食物繊維 
  • 排便時に不要になった糖分やコレステロールを抱き込んで一緒に出してくれる。
  • 野菜、熟した果物、海藻類、こんにゃく、イモ類、豆製品など

不水溶性食物繊維
  • 便の量を増やす 便秘を解消し大腸がん予防 
  • 精製度の低い穀類(玄米やライ麦など)、そば、野菜、未熟なフルーツなど

下がった体重を定着させるのにかかる時間ダイエット

ダイエット開始一週間で体重が2kg減ったと言って喜んでいては駄目。
脂肪が一週間で2kgも減ることはありません。
体重の急減は水分や老廃物が抜けただけです。食事を戻したとたんにもとに戻ります。
一週間程度で一喜一憂しないことです。

1ヶ月かけて体重が3kg減った場合は、それなりに脂肪も燃えたと考えられます。
ただし、その時点でダイエットが成功というわけではありません。
痩せた状態を3ヶ月以上はキープして定着させなければなりません。

定着する前の段階では、痩せたからといって食事を元に戻すと直ぐに元に戻ってしまう時期です。
そもそも食事をもとに戻したいと考えること自体が、そのダイエット方法に無理があったと考えるのが自然です。

では無理のないダイエットとは何でしょうか?

  • 減量幅は1ヶ月で1~2kgくらいがいいペースです。3~4kgを超えるとペースが早すぎです。
  • 栄養バランスがきちんととれている必要があります。栄養バランスが乱れていると過食をまねきますので其のダイエットはいずれ破綻します。痩せている人はみな栄養が不足しているから痩せているわけではありません。栄養バランスが整っている上で、余計なエネルギーを過剰に摂取していないか、余計なエネルギーを溜め込まない生活をしているのです。
3ヶ月以上もダイエット生活が続き、結果も出ているとなると、あなたは自分なりの成功パターンを身につけたと言ってよいでしょう。
立ちくらみや体のだるさなどがなければうまくいっている証拠です。
食事スタイルも生活スタイルも一生かけて続けていけるものに出会ってください。

里田まいがマー君の食事に使っていたものダイエット

里田まいさんがプロ野球選手の田中マー君のために作っている食事が話題になりましたが、オメガ3系オイルも食事に積極的に使っているようです。

オメガ3(オメガスリー)系オイルとは、亜麻仁油、えごま油、シソ油、インカインチ油などに多く含まれる植物性の油です。
ダイエットに効果的と言われており、スーパーマーケットの調理油の売り場にも最近では商品が並んでいます。
値段は他の調理油に比べてやや高めですが、ねだん以上の効果が期待できます。

体に必要な油ですが、現代人はオメガ3オイルの摂取量が減ってきています。
油というとカロリーダイエットの敵と考えられがちですが、このオメガ3の油は不足分をきちんと摂取することでむしろダイエットにプラスの効果があるので注意が必要です。
NHKでも毎日オメガ3オイルを摂取した実験でウエストが1.7cm減という結果を紹介していました。

オメガ3オイルの効果
・中性脂肪の低下
・悪玉コレステロールの低下
・栄養バランスが整うことによる過食の低下
・アンチエイジング効果

オメガ3オイルの使い方
・加熱調理では使いません。作り終わった食事に最後にふりかけます。私はサラダや納豆、お味噌汁や、ヨーグルト、牛乳などにふりかけて食べています。味はほとんどありません。
・摂取量は一日スプーン小さじ一杯程度
・光、温度、湿度の影響を受けて酸化しやすいので、冷蔵庫で保存します。容器が透明なら箱に入れておきましょう。
・酸化すると中性脂肪を減らしたり、悪玉コレステロールを減らしたりする効果がなくなり、エネルギーとして使われるだけになってしまいます。

自律神経を正常にして痩せるダイエット

自分の意志とは関係なく体の機能を動かしているのが自律神経です。

自律神経は体温調整や発汗、内臓機能、ホルモン分泌などをコントロールしています。

食べ過ぎると食欲がなくなったり、脂肪が増えると、脂肪が燃焼しやすく体が変化するのも自律神経の働きによるものです。

この自律神経が乱れると、栄養は足りているのに更に食べたくなったりするようになります。
また、ちょっとぐらい食べ過ぎてもすぐにもとに戻っていた体重がなかなか落ちなくなったりもするのです。
あなたがなかなか痩せないのはこれが原因かもしれません。

自律神経の働きを弱らせる要因を生活から取り除くことがダイエット成功につながるのです。

自律神経の働きを乱す原因
  • ストレス
  • 寝る時間が不規則
  • 不規則な食事時間

自律神経が正常かどうかのチェック
  • ごはんを食べると体がカッと熱くなるなら自律神経の働き具合は正常です
  • 立ちくらみが起きるなら自律神経が弱っているサインです
  • 時々手足にほてりを感じるなら自律神経が弱っているサインです

痩せやすい曜日ダイエット

土日が休みの生活リズムを繰り返しているタイプの人は水曜日が一週間の中で最も痩せやすい曜日になることが研究でわかっています。

これは平日に活動をして、休日にあまり活動しないという生活をしていることでそうなると考えられています。

休日と平日の生活リズムが規則正しいと、休日はエネルギー代謝が低くなり、平日にエネルギー代謝が高くなるというサイクルが生まれます。

もちろん、仕事の関係で平日に休みをとり、土日が仕事の人は、休日の日がエネルギー代謝が低くなります。土日は高くなります。

エネルギー代謝とは食べたものが生命維持活動や活動エネルギーとして利用される仕組みのことです。
つまりエネルギー代謝が高まっているときは同じものを食べても脂肪になりにくいということです。

エネルギー代謝が最も高くなるのは、活動期の真ん中である水曜日になります。
休日の真ん中が最も低く、平日の真ん中が最も高いというサイクルは波のようになるとイメージするとわかりやすいです。

ダイエットを気にしている場合でも、週に一回、水曜日ならたくさん食べても大丈夫と覚えておきましょう。
逆に月曜金曜は要注意です。水曜日まで我慢しましょう。
金曜の夜は盛大に食べることが多くなりがちですから気をつけます。