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痩せている方が長生きする理由

痩せているほうが長生きすると主張する人もいれば、太っている方が長生きすると主張する人もいます。

痩せていることが長寿につながるという考えの論拠に、アディポネクチンという長寿ホルモンの存在があります。

アディポネクチンは血糖値を下げる働きがあるインスリンというホルモンの効き目を良くするため、血管の老化を防いでくれます。

アディポネクチンが少ないと血管がダメージを受けることにより発生するタイプの病気にかかりやすくなります。さらに癌のリスクも大きくなることもわかっています。

アディポネクチンが多い人には共通点があり、痩せ型で、筋肉質であるほどその量が多いということです。

特にウエストが引き締まっていることが重要だそうです。
というのも、太って脂肪細胞が肥大化がアディポネクチンの分泌減少に関連していると考えられているからです。

ウエストがどれくらい以下まで引き締まっていればOKかという目安は男性の場合は85cm、女性は78cmだそうです。
メタボリックシンドロームの基準と同じ程度になります。

おなかの脂肪は血管にダメージを与え続けているというイメージが大切です。
ダイエットでウエストを引き締めることは美容だけでなく長生きにもつながることを忘れないようにしていきましょう。