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虫歯予防

虫歯や歯周病の予防に効くとされている成分を挙げます。
  • CPPーACP
  • 第二リン酸カルシウム
  • フクロノリ抽出物
  • カテキン

ミュータンス菌(虫歯菌)の働き

砂糖などをエサとするミュータンス菌(虫歯菌)の働きで、歯の外部にあるエナメル質が溶かされた状態を脱灰(だっかい)と言います。
脱灰は虫歯の第一歩ですが、この状態からエナメル質を再度回復させる働きを、再石灰化と言います。

再石灰化を促進する成分

再石灰化では、カルシウムやリン酸なのどのミネラルの付着が、唾液によって行われています。
歯の再石灰化を促進する成分は、CPPーACP(カゼインホスホペプチド-非結晶リン酸カルシウム複合体)、第二リン酸カルシウム、 フクロノリ抽出物などがあり、特定保健用食品の指定もうけています。
再石灰化を促進する成分は、サプリメントも販売されていますが、虫歯にならない人工甘味料(キシリトール、パラチノース、マルチトール、エリスリトール)のガムにも配合されていることがあります。

菌の繁殖を抑える

また緑茶成分のカテキンも、抗菌や消臭の作用があり、虫歯予防や口臭防止に有効です。