そんな人のためのサプリメントは次のようなものです。
- ビタミンB群(とくにB1、B2、B6)
- ビタミンC
- ビタミンE
お酒で肝障害のリスク
アルコールは胃や腸で吸収され、肝臓で分解されます。これがスムーズに行われるのならいいのですが、アルコール量が多すぎると、分解できずに酔いがまわります。
この酔っている状態の時のアルコールは、分解の中間物質であるアセトアルデヒドの状態で体内に回ります。
この状態を長く、何度も経験するほど、脂肪肝、肝炎、肝硬変など、肝障害のリスクが高まっていきます。
肝障害を防ぐサプリメント
アルコール性肝障害の予防にはビタミンB1とビタミンB6が有効とされています。ビタミンB6はタンパク質や脂肪の代謝を良くし、ビタミンB2は脂肪の代謝を助け、脂肪肝を予防します。
ほかのビタミンB群も肝細胞を正常に保つ働きがあります。
ビタミンB群のサプリメントで不足を補います。
神経害を防ぐサプリメント
アルコールは神経細胞を傷つけると言われています。お酒を飲むとビタミンB1の吸収が妨げられますが、ビタミンB1は神経を正常に保つ働きがあるため、これが不足すると神経障害がおきるのです。
ビタミンB群のサプリメントで不足を補います。
老化促進を防ぐサプリメント
アルコールはビタミンCやビタミンEがもつ抗酸化作用を妨げるため老化を促進すると言われています。ビタミンCやビタミンEのサプリメントで不足を補います。
一番はお酒を飲みすぎないこと
アルコールの飲み過ぎると、いくらサプリメントをとっても肝臓への負担はさけられません。飲み過ぎないことはもちろん、全く飲まなければなおいいです。