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漢方薬で太りにくい体質に改善

漢方では「気」「血」「水」の流れがスムーズでないと、カラダは不健康になり、太りやすくなるとされている。

「気」の流れが悪いヒトは、ストレスが原因で太りやすい。ガッチリした体格の人に多く、便秘がちで汗かき。いつもなんとなく頭が重かったり、イライラしやすい。
「気」の流れを整える漢方薬・・・加味逍遥散(かみしょうようさん)、柴胡加竜骨牡蛎湯(さいこかりゅうこつぼれいとう)、大柴胡湯(だいさいことう)

「血」の流れが悪いヒトは、血のめぐりが悪い。内臓の働きは悪く、脂肪太りしやすい。頭痛・肩こり、冷え性、のぼせやすい。
「血」の流れを整える漢方薬・・・桃核承気湯(とうかくじょうきとう)、通導散(つうどうさん)、桂枝茯苓丸料加よく苡仁(けいしぶくりょうがんりょうかよくいたん)
「水」の流れが悪いヒトは、水太りしやすい。カラダに水がたまってむくんだり、逆に水分が不足しやすく肌がカサついたり、便秘になりやすい。
「水」の流れを整える漢方薬・・・五苓散料(ごれいさんりょう)、防已黄耆湯(ぼういおうぎとう)、当帰芍薬散料(とうきしゃくやくさんりょう)

混合タイプは防風通聖散(ぼうふうつうしょうさん)という。

漢方薬はティーバッグなどに調合されたものを20~40分煮出して飲む。