多くの人が5キロ目標のダイエットに挑戦する一方で、そのうちかなりの割合が失敗しています。
一時的に5キロ減に成功したとしても、戻るときはあっという間なのです。
いった何がいけなかったのでしょうか?
それだったら一生続けられる生活スタイルの改善で痩せたほうが合理的です。
ここでは痩せる生活習慣のポイントを挙げてみます。
一時的に5キロ減に成功したとしても、戻るときはあっという間なのです。
いった何がいけなかったのでしょうか?
あと5キロ痩せたい
- あと5キロ痩せればどう変わるか?
- あと5キロ痩せるには時間はどのくらい必要?
- 目標の5キロ達成で終わりでは駄目
あと5キロ痩せればどう変わるか?
- 女性の場合は皮下脂肪、男性の場合は内臓脂肪中心にすっきりします。特に内臓脂肪が減ると血液中の余分な油が減るので血管が若返り、老化を遅らせることができます
あと5キロ痩せるには時間はどのくらい必要?
- 早くても2ヶ月は必要です。できれば1ヶ月に1キロ程度のスローペースで。
- 5キロは早ければ1ヶ月でも達成できる数値ですが、それではオーバーペース気味といってよいでしょう。短期間で体が変化しすぎると強烈なリバウンド(食欲過剰・エネルギー消費量の減少)機能が体に働くかもしれません。ダイエットはゆっくり痩せるほど長い目で見ると成功しやすくなります。
目標の5キロ達成で終わりでは駄目
無理な運動を集中的に行って5キロ痩せたところで、目標を達成したとたんに運動をやめれば体重も元に戻ります。それだったら一生続けられる生活スタイルの改善で痩せたほうが合理的です。
ここでは痩せる生活習慣のポイントを挙げてみます。
- 夕食は起床後12時間以内に食べます。寝る時間までの4~5時間は何も食べない状態にします。これで体脂肪がつきにくくなります。
- 夕食は低カロリーの食事にする。朝食と昼食は好きなように食べてもかまいませんが、夕食だけは気をつけます。炭水化物(ごはん、小麦製品、イモ類)、脂質(揚げ物、油がギトギトしたもの)は少なくするか、できれば抜いてしまいます。これで寝る前に血液中のエネルギーをできるだけ使いきります。
- 食事の時刻を毎日同じ時刻に設定します。時間がバラバラの人はこれをできるだけ一定にするだけで脂肪が燃焼しやすい体質になります。
- 食事をしたら次の食事までには3時間以上あける。空腹を感じてから食べる習慣で痩せやすくなります。
- 朝食にたんぱく質を食べましょう。肉、魚、卵、乳製品、味噌汁から少なくとも一つは朝食に加えます。これで日中のエネルギー消費力がアップします。
- デザートは昼食と一緒か15時に食べれば太りにくいです。夕方以降はやめておきましょう。
- ダイエット向けのデザートやおやつは、あんこの和菓子、ゼリー、ナッツ類、ほしぶどうなどのドライフルーツです。悪いのは洋菓子、揚げ菓子、ドーナツなど砂糖に加えて油が多いものです。
- 運動っぽい運動をするよりもまずは立って呼吸をする時間をできるだけ確保しましょう。立って姿勢を維持している時に使われる地味な筋肉はエネルギー消費が多い筋肉です。ここを刺激すればいいのです。長く座りすぎたら、時々立って、手を上げ、背伸びのポーズをキープしましょう。また片脚立ちのポーズのキープも効果的です。座って仕事をしている人も20分毎に立って呼吸ができれば理想的です。あとは歩くことです。歩くと立ちポーズ+呼吸の増加でエネルギー消費が大きくなります。走ったりしても疲れる割に大してエネルギー消費は増えないので歩くだけでOK。