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どうしても痩せたい

事情があって痩せることに切実な場合、過激なことをしてみても体の機能を壊したり、老化を促進するだけ。

ダイエットは生活スタイルを質のよいもに改善することが王道です。
ずっと続けられるように体が喜ぶことで痩せないと、いずれリバウンドして、下手をすると以前よりも悪い体型になります。

ここではどうしても痩せたい人のための体に優しいダイエット方法を紹介します。

どうしても痩せたい

来月友達に会うまでに痩せたい!
そんなあせる気持ちにこたえる、すぐにでも始められる簡単なダイエット方法です。

3食の食事は毎日同じ時刻に決めて食べれば痩せる

これだけで脂肪の燃焼にプラスになります。決まった時刻に栄養が入ってくると、体は栄養が入ってくる安心から脂肪を溜め込まない体質になります。食欲も低下していきます。

逆に太る例

  • 食べる時刻を毎日バラバラにしている(土日と平日の生活リズムが違う)
  • 忙しいときは時々食事を抜く
  • 食べれるときに食べるみたいな生活をしている
  • だらだら時間を決めずに間食をする

食事をしたら次の食事まで3時間以上まてば脂肪が燃焼する

食事→おなかをすかせる→食事
この生活リズムがないと脂肪の燃焼力が落ちます。
おなかがすいていない状態で次の食事をするような状況を作らないようにします。

痩せたいのなら夕食は起床から12時間以内に食べる

人間の体内時計の関係で、たべたものが脂肪になりやすいのが深夜2~3時ごろです。
逆に体脂肪になりにくいのは14~15時ごろになります。
つまり夕食で食べたエネルギー残っているほど深夜2~3時ごろに脂肪になってしまうのです。
寝る前にエネルギーを残さないためには夕食を早めに食べることが必要です。
夕食の時刻の目安は朝起きてから12時間以内です。これで寝るまでに5時間あけてから寝れれば成功です。
寝る3時間以内に食べるようになってしまうと、普通の夕食メニューを食べれば確実に体脂肪の増加につながります。

どうしても仕事で夕食が遅くなりそう(涙)そんなときの工夫

  • 食べるべき時刻におにぎりを食べておく
  • 帰宅後には牛乳など水分だけとって寝てしまう。翌朝にその分だけ栄養をきちんと朝食でとる
  • 帰宅後にカロリーの低い野菜サラダや豆腐などヘルシーなものだけ食べて寝る

どうしてもデザートはたべたい。でも痩せたい

ダイエットをしていようがデザートまではやめたくない。そんなときは体脂肪になりにくい昼間に時間を決めて食べましょう。
昼食で一緒に食べるか、昼食と夕食から3時間はなれた真ん中にある15時ごろに時刻を決めて食べればダイエットでもギリギリOKです。
ただし夕方以降のデザートはやめましょう。

就寝時刻、起床時刻、睡眠時間を毎日同じにすると痩せる

食事だけでなく睡眠の生活リズムも毎日同じにしたほうが、脂肪の燃焼がはやくなります。
睡眠不足も代謝の低下につながるので避けましょう。

どうしても食事制限は必要?

食事制限はダイエットの基本ですが、朝昼夕の3食すべてで行う必要はありません。
一番効果があるのが夕食なので、無理のないペースでダイエットするときは夕食だけでOK。

夕食の効果的な食事制限

  • カロリーが高い油っぽいものはできるだけ夕食では避けます。天ぷら、から揚げ、豚カツ、モツ煮、コロッケ
  • 炭水化物(米、小麦、いも、カボチャなど)も少なめにしましょう。炭水化物のとりすぎも体脂肪の増加につながります。炭水化物抜きダイエットをするのなら、まずは夕食からが簡単です。
  • 夕食はおかずを中心に食べる。夜はエネルギーになる炭水化物や脂質は不要です。たんぱく質(肉、魚、卵、乳製品、大豆製品)と野菜(味噌汁、野菜スープ、サラダ、野菜炒め)など、体の修復、再生に必要なものを食べましょう。

どうしても運動はやりたくない

ダイエットに必要な運動は立つことです。これで80%終わりです。
いろいろな体操がありますが、そのほとんどは立っていることに対するおまけみたいなものです
エネルギー消費と大きく関連しているのは姿勢を維持するときに使われる筋肉です。
この筋肉は立つことで大きく働きます。
これに軽く負荷をかけて刺激をしながら、呼吸をしていれば座って息をしているよりもエネルギー消費が増えます。
ちょっときつい運動をしてあとは一日中ゴロゴロ寝転んでいる人はプラスマイナスで相殺されて結局ゼロかマイナスになります。
きつい運動はいいですから、1一日のうちで立っている時間をどれだけ確保できるかの積み重ねゲームと考えてください。
座って仕事をしている人も定期的に立つことを増やします。
しばらく立ってないなと感じたら、立って背伸びをしてまた座って仕事を続けるのがグッドです。

その場で立ってできる痩せるのに効果的な運動

  • レベル1 立って両手を上げ、しばらくキープする(30秒~1分ほど)
  • レベル2 両手を上げ片脚立ちをしてバランスを保ちながらしばらくキープする(30秒~1分ほど)
これだけで体がカーッと熱くなります。
さらに散歩をすれば姿勢を維持する筋肉を刺激しつつ、呼吸がやや増えるため、大きなエネルギー消費が発生します。
  • レベル3 歩く(少しの移動でも一日の積み重ねで大きな運動になります)
無理をして早歩きをしたり、腕を振る必要はありません。普通に移動する感じでも一番きついウォーキングフォームの70~80%のエネルギー消費効果があるので十分です。

座っているVS立っている、歩いている

この感覚がダイエットでは大切なのです。